| 3.歯ブラシは、2本
歯ブラシは、子どもが使うものと仕上げ専用のものと、2本準備します。できるだけ小さく、毛先の開いていないものがよいでしょう。持ち方は、鉛筆を持つようにして、歯をよく見ながら上下の表、裏、噛み合わせをていねいに磨きます。
とりあえず、六歳臼歯、四本が生えそろうまでは毎日磨いてあげたいものです。早く子どもの仕上げ磨きから開放されたいと思っているなら、子どもが上手に磨けるように頑張りましょう。
スキンシップのラストチャンス
仕上げ磨きを卒業しても、第二大臼歯が生えそろう小学五〜六年生のころまでは、ときどき点検が必要です。優しく磨いてあげると、眠たくなるほど気持ちがよいもの。スキンシップのラストチャンスになります。同時に爪や耳の点検をしてあげるのもよいでしょう。
虫歯のないしっかり噛める永久歯ができあがれば、仕上げ磨きの役割はおしまい。目標は、自分で自分の歯が守れる子どもに育てることです。
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